ザイオンス効果とシチュエーション変更を駆使してお持ち帰りする方法を解説!

以前の記事で翌日電話する約束をしていたエリナとの話。

時系列としては、以下の記事の翌日から始まる。

 

イベント途中で帰られてしまったので準即を狙う。

イベントの日、motekiはユキを即ったが、ランクとしてはエリナの方が断然上。

背は低いが菜々緒のような顔立ち。

 

エリナとは21時に電話する約束になっていたので、約束通りに電話する。

 

ちなみに時間指定で電話する約束をした場合、その時間以前にLINEを送ったりはしない。

「今からかけるよー」的なLINEもしない。

 

よほど失態が無い限り、電話の約束は覚えている。

「本当にかかってくるかな?」という感情でターゲットを不安にさせ、電話をかけることで安心感を与える。

これはホラー映画を見たり、絶叫マシンに乗るのと同様の効果がある。

 

恐怖体験→安心は依存を生み出すテクニックだ。

これを極めたものがDVになる。

※当然推奨しませんよ。

 

更に、自分からの連絡を待たせることで心理マウントを取ることもできる。

好きな人がいる時、常に相手からLINEが来ないか気になっていると思うが、

現時点で好きでなくても、同じ心理状態を創ることで後付けで恋愛感情に転化していく。

 

「好きだからセックスする」→「セックスしたのだから好き」

これと同じことがLINEでもできる。

 

時間指定の電話約束はこういったメリットがあるので、是非使ってみてほしい。

 

時間通りに電話をかける

21時になった。電話する。

 

5コールくらい出なかったが、おそらくこれは意図的。

相手も相手でマウントを取られることを本能で避ける。

「電話の前で待っていました!」と思われたくないのだ。

 

moteki「やっほーmotekiだよー」

エリナ「本当にかかってきたw」

moteki「約束したじゃん?ちゃんと正座して待ってた?」

エリナ「めっちゃドラマ見てたw」

moteki「ドラマ見てたんだ?どうせ韓国ドラマでしょ?」

エリナ「そう!なんでわかったの?」

moteki「実は昨日盗聴器仕掛けておいたんだよね」

エリナ「怖い怖いw」

moteki「さて、今日話すことは5つあります!」

エリナ「え?wなに?」

 

ここくらいまでの導入は考えてから電話しよう。

ノープランで上手く話せる人は問題ないが、緊張をほぐすトークとアジェンダくらいは考えておくとクオリティが上がる。

 

当然、自分に自信があってモテる男は流暢に話す。

電話で緊張したり、どもったり、無言になったりしない。

女性との電話に慣れているように振舞おう。

 

moteki「1つ目ね、今日なにしてた?」

エリナ「今日はーネイル行ってきた!」

moteki「ネイル?それだけ?」

エリナ「そうだよー、暇なのも予定のうち」

moteki「わかる。この日は暇って決めてると自由に感じるよね」

エリナ「そーそー、motekiくんは何してたの?」

moteki「昨日部屋が散らかったからさ、結構掃除したよ」

moteki「それからエリナと何話すか5時間考えてて今に至る」

エリナ「絶対ウソじゃんw」

moteki「まあウソだよw昨日来てくれた人に御礼LINEとかしてたかな!」

エリナ「昨日はユキちゃんとうまくいった?w」

moteki「まあ仲良くはなったな!また遊ぶかも」

エリナ「ふーんw」

moteki「気になってるんだ?」

エリナ「ちょっとだけねw」

 

この時点で感触は悪くない。

他の女のことを探ってくるのは明らかな脈ありサインだ。

 

当然だが、「そんなことないよ!エリナが一番だよ!他にはいないよ!」的な態度はNG。

 

moteki「じゃあ2つ目、お互いの第一印象を言い合う!」

エリナ「なにそれw」

moteki「俺からね。かわいい、酒好き、冷静。以上!」

エリナ「wwww感想短っ!w」

moteki「でも要点は抑えてるでしょ?」

エリナ「かわいい子はいっぱいいるから」

moteki「じゃあ次はエリナの番ね」

エリナ「えー、、遊んでそう、肌綺麗、良い匂いw」

moteki「おー最初以外は褒められてる?w」

エリナ「よく言われるでしょ?w」

moteki「どうかなー?」

 

自分から先に言うことで相手に本音を言いやすくさせる。

相手を多少褒めておくことで、相手も褒め返してくる。

言葉に出して言わせることで、それが自分の気持ちなのだと錯覚させる効果がある。

 

「かわいい」「美人」は息を吐くように言ってOK。

ただ好意は絶対に伝えない。

好きと捉えられるような発言は控える。

 

moteki「じゃあ3つ目ね、第一印象じゃわからない好き嫌いを言う」

エリナ「うん」

moteki「食べ物とか、人とか」

エリナ「好きなのは生牡蠣、嫌いなのはパクチー」

moteki「出た、パクチー嫌い。やっぱ臭いが嫌なの?」

エリナ「うん、虫みたいな臭いなんだもんw」

moteki「まあ生牡蠣好きなのは最高。俺も好き」

エリナ「motekiくんは?」

moteki「好きなのは寿司、カレー、ラーメン」

エリナ「小学生じゃんw」

moteki「うるさいわ。嫌いなのはカボチャかな」

エリナ「やっぱ小学生じゃんw」

moteki「もっかい言うけどうるさいわ。人は?どんな人が好き?」

エリナ「んー、手が綺麗で良い匂いする人w」

moteki「あー俺ね?ライバル多いから一緒にがんばろ!」

エリナ「wwwいや、別にそうとは言ってないけどw」

moteki「いやいや応援する。絶対諦めんな!」

エリナ「どういう立場?w、motekiくんはー?」

moteki「見た目は菜々緒、後は酒飲める人かなー」

エリナ「理想高い!」

moteki「そう?エリナ似てるって言われるでしょ?」

エリナ「んーーたまーに」

 

このあたりはクソテスト。

理想のタイプを聞いて自分に近い特徴を言うか確認。

言ってきたら社交辞令でお返し。

 

moteki「じゃあ4つ目ね!もうすぐ終わり」

エリナ「なんか楽しくなってきたw」

moteki「いつ俺と生牡蠣食べに行くか決めます」

エリナ「www」

moteki「来週木曜の仕事後どう?」

エリナ「空いてるよーw」

moteki「暇だもんな!じゃあそこで決定!時間場所はまた送る!」

エリナ「はーいw」

 

アポ確定。

 

moteki「さていよいよ最後です」

エリナ「おっ、まだあったのか」

moteki「俺が『おやすみエリナ、大好きだよ』って言うから、『おやすみmoteki、大好きだよ』って返して電話を切ります」

エリナ「ちょっとまってw」

moteki「せっかく15分も電話したんだから、カップル気分味わいたいじゃん?」

エリナ「恥ずかしいわw」

moteki「じゃーいくよー」

エリナ「ええーーw」

moteki「おやすみエリナ、大好きだよ」

エリナ「えーw おやすみmoteki、大好きだよw」

 

…。

 

所要15分、まあよく仕上げたほう。

 

アポ当日

お互い仕事終わりに待ち合わせ。

20時に店を予約したので10分前に待ち合わせ。

 

エリナが先に着いていた。

大抵の場合、女性は時間に少し遅れる。

時間より前に待っている女性は、男性を見る目が厳しい傾向にある。(moteki調べ)

 

moteki「やっほー」

エリナ「おつかれさまー!」

moteki「今日は特別な店を予約したから楽しみにしてて」

エリナ「えー超たのしみ」

 

この日は恵比寿にある牡蠣ツ端という店を予約。

その名の通り牡蠣料理の店。

当然カウンター席をチョイス。

 

価格は2人で食べて飲んで1万円程度とコスパが良い。

少しガヤガヤしているが、初アポはこれくらいで十分。

 

この「ガヤガヤした空間」→「落ち着いた空間」への移動は積極的に使ってほしい。

必ず効果がある。

 

サシアポに関して言えば、和気あいあい(なごみ)の雰囲気→ロマンティック(エロい)な雰囲気へシフトするのが定石。

また別の記事で解説するが、重要なのは和気あいあいの雰囲気は必ず必要ということ。

 

簡単に言うと、会ってすぐに下心丸出しのエロい雰囲気を作っても女性は逃げる。

エロい雰囲気を受け入れさせるステップとして、和気あいあいの雰囲気は機能する。

 

またお店や環境をコロコロ変えることも効果的だ。

色んな体験を一緒にすることで体感時間が長くなり、親密度が向上する。

 

moteki「エリナはビール好き?」

エリナ「好きだよ!ダイエット中は飲まないけど」

moteki「好きなんだ。今はダイエット中?」

エリナ「今日はチートデーw」

moteki「俺は自分に厳しい男だからハイボールにしよw」

エリナ「えー!なにそれずるい!」

moteki「エリナも俺と同じにしといたほうが良いんじゃない?もし太ったらもうデートできないよ?」

エリナ「じゃあハイボールにしますう~」

 

序盤は相手の感情を揺さぶり、心理的にマウントをとっていく。

心理的な上下関係がしっかり築けていないとセックスにはたどり着けない。

例外的に成功することもあるが、それは実力でも何でもなく「運」だ。

 

多少失礼なことでも言ってしまって構わない。

大事なのは言い方だ。

和やかな雰囲気で冗談っぽく言うこと。

 

エリナ「この前みたいなパーティーは結構やってるの?」

moteki「月一くらいかなー?楽しかったでしょ?」

エリナ「楽しかったー!」

moteki「良い子にしてたらまた呼んであげる。前のパーティーの写真見る?」

エリナ「みたーい!」

 

これは写真のルーティーンと呼ばれるもので、ナンパ師はかなりの頻度で使う。

 

他に遊んでいる女性が居ることは匂わせて構わない。

というか匂わせたほうが良い。

 

エリナ「この子かわいい!」

moteki「でしょ?読モかなんかだったと思う」

エリナ「読モかーw」

moteki「なんで?読モ嫌いなの?」

エリナ「じゃなくて私もやってたんだよねw」

moteki「へえ、でも1回スナップ撮られたくらいでしょ?」

エリナ「一応毎月出てたから!」

moteki「そっか、てかこれ美味しいな」

エリナ「うん美味しい」

 

女性が何かしら自慢話を始めたら良い兆候。

簡単に言うとmotekiによく見てもらおうと必死になっている。

これは1つの好意シグナルで、結構わかりやすい。

 

この時、良いリアクションをして褒めないように注意。

絶対に褒めてはいけない。

スルーして流す。

 

読モの肩書きくらいでは自分と釣り合わないくらいのスタンスでいよう。

女性がもっと必死になってきたらかなり脈アリ。

その段階まで来ていたら、ターゲットの女性はほぼ間違いなく抱ける。

 

逆に男性は自慢トークをしないように気を付けよう。

自分の価値を下げてしまう好意だ。

価値を上げる為には、絶対に自慢だとわからないようにエピソードに組み込まなくてはならない。

 

以下の記事で紹介しているのでご参考に。

 

女性がある程度自分を追いかけてくるような構図になれば、ステップ①は終了。

 

ちなみにこの追いかけさせる構図、あまり長くやると女性は冷める。

ある程度のところで切り上げて、男性側も好意を伝えていくステップに移行しなければならない。

 

個人的に、この段階の見極めが一番難しい。

短すぎても、長すぎてもダメ。

 

moteki「じゃあそろそろ場所変えよっか」

エリナ「次どこか行くの?」

moteki「え?俺はもっと一緒に居たいけど」

エリナ「じゃあいく!」

moteki「見たことないバーに連れて行くわ」

 

場所を変えて親密度を上げる

この日は待ち合わせが早かったので2軒目を挟んだ。

勝負を急ぐなら1軒目でもっとラポールを作って自宅搬送でも良いが、

前述の通り、シチュエーション変更は多いほど親密度が増す。

 

今回2軒目に使ったのは「サザンダイニングラウンジ

かなりお世話になっているバーだが、特筆すべきはベッド個室がある。

もちろんここでエロいことはしてはいけないが、

次のステップへの移行が簡単になるのと、単純に部屋が面白くてウケが良い。

 

moteki「見て。ベッドあるでしょこの部屋」

エリナ「えっろ!!」

moteki「え、なにエロいこと考えてんの?変なことしないでよ?」

エリナ「しないわw」

 

ステップ②では、心理的マウントはとった状態で、男性からも好意を伝えていく。

女性が追いかけるような構図になっているが、男性がこれに応えてあげることで安心感を得る。

安心感がない状態でのセックス移行も勿論可能ではあるが、女性に「翌朝の後悔」を引き起こす。

 

ただのワンチャン系女性なら別に構わないが、Aランク以上の女性を都合よく扱いたいなら「翌朝の後悔」は禁物。

「抱かれてよかった」と思わせてこそ一流の男性だ。

 

男性からも好意を伝えていくことで女性は安心し、その後の流れにも安心して委ねることができる。

ただ、この順序は必ず

①女性からの好意

②男性からの好意

でなくてはならない。

この逆の場合はセックスできないことも多々ある。

 

好意を伝える時、外見的なことにはなるべく触れず、内面に対する好意を言えると良い。

 

moteki「エリナは見た目で損してるね」

エリナ「え?ブスってこと?w」

moteki「そうじゃなくて、男はエリナの見た目にまず目がいっちゃうから、中身にたどり着く前に口説かれちゃうんじゃないかな」

エリナ「うーーーん」

moteki「見た目だけで口説かれるから、世の中やり目みたいなチープな男ばっかりに見える」

エリナ「まあ、それはある」

moteki「こうやってゆっくり話せば、好奇心旺盛でストイックなエリナの魅力がわかるんだけどね」

エリナ「みんなmotekiくんみたいだったら良いのにね!」

moteki「ライバル増えるから量産するのやめてもらえる?」

エリナ「www」

moteki「俺の性格分析当たるんだよ。手相見せてみ」

エリナ「え?見れるの?」

moteki「moteki流だから他の本には載ってないけどね」

エリナ「見て見て!」

moteki「この線見える?」

エリナ「うん」

moteki「これは社交線、長いほど社交的な性格なんだよね」

エリナ「私は長いの?」

moteki「かなりね。しかも社交線が長い人は………まあ…やめとこw」

エリナ「え!なに?!言って!」

moteki「長いほどエロいw」

エリナ「噓でしょ!?w」

moteki「いや、だっていまちょっとキスしたいでしょ?」

エリナ「いや、うーん、どうかな?w」

moteki「じゃあしてみて。あ、口はダメだよ。ほっぺね」

エリナ「私からするの?w」

moteki「だってエリナがしたいって言ったんじゃん」

エリナ「言ってない言ってないw」

moteki「顔に書いてあるよ?早くして」

 

顔にキスさせる。

こんな感じで相手に好意を伝えつつ、ボディタッチも稼いでいけると良い。

 

ボディタッチのバランスはとても難しいが、別にキスでなくても構わない。

手相を見ると言って手に触れるだけでも構わないし、肩をマッサージしてもらうのでも良い。

できれば、相手からボディタッチをさせるように仕向けよう。

ガッついて触るのは絶対にダメだ。

女性のディフェンス本能が働いてしまう。

ボディタッチがランダムに発生することで、お互いに触れ合うことが当たり前になる。

この段階まで来れば、ベッドまであと1歩。

 

moteki「よし、じゃあ次行こう」

エリナ「まだ飲むの?w元気だねw」

 

ようやく自宅搬送

正直に言うと2軒目を挟む必要はなかった。

この日は完全にノリで2軒目に行っただけ。

 

今回のアポはほぼ間違いなく自宅搬送できる条件が整っていた。

①そもそも前のイベントで一度自宅にあがっている

②電話の時点で既に好感度と親密度が高い

 

一度でも何かの理由で自宅にあげてしまうとゲームは簡単になる。

人間は一度経験したことには安心してしまうからだ。

 

いきなり宅飲みでもおそらく問題なかったが、ゲームを楽しみたい。

そんなわけで、今回は何の心配もなく自宅搬送。

 

moteki「この間来た時はみんな居たから出さなかったんだけどさ、とっておきがあるから」

エリナ「え?なに?」

moteki「このワイン。絶対気に入る」

エリナ「えー!のみたい!」

moteki「ただし条件がある!」

エリナ「なに??」

moteki「身体を清めないと飲めないワインだから、先にシャワー浴びてきて」

エリナ「なにそれwやばw」

moteki「由緒正しきワインだからね。一緒に入るの嫌でしょ?」

エリナ「それは恥ずかしいわw」

moteki「マジな話、これ飲んだら酔うからそのまま寝たいんだよねw」

エリナ「えーじゃあmotekiくんお先にどうぞ!」

moteki「俺は筋トレしてから入るから、マジで10分で入ってきて!」

エリナ「マジかーw」

 

…。

かなり強引。

これはちょっと後で反省した。

 

正直、少し和んでセックスすることはできるが、リスクを犯してシャワーを勧めた。

 

何故か。

motekiはシャワー前の女性を抱きたくないのである!

なんなら自分もシャワーを浴びないとセックスしたくない。

 

この拘りがなければもっと勝負は簡単なんですけどね。

しかし譲れない。

そんなこんなでエリナが風呂からあがってきた。

続けてmotekiもシャワー。

ここまでくればもう99.9%いける。

 

moteki「やっと飲めるねw」

エリナ「いやほんと、謎の拘り怖いからw」

moteki「でも酔っぱらってそのまま寝るほうがいいでしょ?」

エリナ「まあね!お風呂面倒くさくなっちゃうもんね」

moteki「良い匂い」

エリナ「同じシャンプーじゃんw」

moteki「じゃあ俺も良い匂い」

エリナ「それは思ってたw」

 

このあたりでキス。

 

moteki「あっちの部屋にプロジェクターあるからさ、飲みながらムービー見ようよ」

エリナ「いいねー」

 

ベッドルームへ移動。

 

この時の流れだが、最終的な和みの場所(この場合はリビング)から、

セックスする場所(この場合はベッドルーム)は距離が近い、もしくは連続しているほうが良い。

 

例えば、1軒目にレストランに行って、2軒目でバー、次にラブホテルに行く場合、

2軒目とラブホテルの距離はとても重要になる。

 

環境の変更は雰囲気を大きく変えてしまう。

相手を魅了する段階では積極的に場所変更をするべきだが、

最終的な口説きの段階では雰囲気を変えないことを意識しよう。

 

うまくラポールを築いてお互いに好意を伝えた後、再び環境を変えることで感情がリセットされてしまうことがある。

自宅が使えない事情がある場合、ホテル近く(徒歩3~5分以内)のバーを事前に調べておこう。

ここでホテルまで10分歩いたりすると成功率はガクッと下がってしまう。

 

エリナ「いつもこんなことしてるの?w」

moteki「なんのこと?おれ童貞だよ?」

エリナ「チャラ男こわいw」

moteki「ほんとだってば、試してみて」

 

難なく性交(成功)

エリナは意外と巨乳でEカップ、パイパンだった。

最近はパイパンの女性が増えた。

感覚的に3人に1人以上。

 

何はともあれ、新規AランクをGETできたことに喜び。

何回やってもこの瞬間は楽しい。

 

後日談

エリナとはその後半年くらい定期的に会った。

月に2回くらい。

 

半年経った頃、エリナの誕生日祝いをすることになり、そこで付き合いたいと言われたが断り。

告白する為に10キロダイエットしたらしい。

たしかにどんどん綺麗になっていた。

 

そこから連絡頻度がガクっと減ったが、未だに3ヶ月に1回くらいは会う関係。

これからもしばらく続くと思う。

 

完!

 

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