続きです。

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【第二章】リスト作成編

 

基本にして重要なことですが、マッチングアプリは案件リスト製造機です。

ここでは効率よく案件リストを作る方法について学んでいきます。

 

案件リストとは、これからデートする女性リストです。

正確にはデート相手ではなく、オナホです。

 

最終的には交尾の可能性の低い女性を排除し、選別します。

なるべく多くの女性リスト確保しておくことで、選別の精度向上が図れます。

 

女性リストを確保する方法はいくらでもありますが、ストナン（ストリートナンパ）の経験がない方はとりあえずマッチングアプリです。

別の目的を持って行動している路上の女性より、出会いを目的に行動しているマッチングアプリの女性のほうがイージーだからです。

 

ストナンについては【第六章】で解説します。

 

マッチングアプリに慣れていて、問題なくアポまで取り付けられる方はこの章を読み飛ばしてもOKです。

 

マッチングアプリの利点

まず、マッチングアプリの良い点を書きます。

ライバルが雑魚。

これに尽きます。

 

かつての私もそうでしたが、ナンパをしたこともない経験不足な男性の巣窟です。

なんとなくマッチして、なんとなくワンナイトを狙って会っている雑魚コミュニティがマッチングアプリです。

 

デートも下手くそ。

クロージングも下手くそ。

 

この記事を読んで暗黒面に落ちた【おちんぽナイト】であれば間違いなく勝てます。

 

使うアプリの決め方

マッチングアプリ比較とかいう記事が結構ありますが、結論どれを選んでも大差ありません。

使いたいものを使えばOKです。

 

ただし、よくインスタや検索結果の記事で紹介されている以下のアプリは推奨しません。

 

アフィリエイト広告で紹介されているだけで、私から見るとマッチングアプリですらありません。

素人女性に数万円払ってでもワンナイトしたいなら使ってみても良いですが。

 

以下が定番どころです。

雑にジャンルを分けます。

 

>>東カレデートの登録はこちら

 

それでは具体的な攻略方法を記載していきます。

全体の流れは以下です。

 

プロフィール作成

自己紹介文

先ほど記した通り、案件リスト作りが目的なので一旦それ以外のことは考慮しません。

 

プロフィールの工夫、差別化はありますが、とにかくウケの良さだけを考えればOKです。

幅広い女性に刺さり、それでいて個性やユーモアを感じる内容にします。

 

以下は私が実際に使っていたプロフィールです。

そのままパクってもらって構いません。

 

 

ワンナイトが目的なので全部嘘で良いです。

 

いいですか、全部嘘で良いです。

ためらいなく嘘を書いてください。

こんなことすらできないならワンナイトは諦めましょう。

 

あとでバレないように振る舞う方法も解説します。

 

アレンジできるように一応解説しておきます。

 

まず、文章中に無駄に句読点や絵文字を使いません。

文章には好き嫌いが存在します。

 

句読点があるだけで冷たい印象を持つ場合もありますし、

やたらと記号や絵文字が多いハイテンションな文章に嫌悪感を抱く人もいます。

 

なるべく多くの人に受け入れられる文章を意識しましょう。

 

受け入れられやすいように文章の最初は丁寧に。

後半で差別化のために少しふざけます。

 

次に職業の欄です。

 

これは実際に何の仕事をしていようと「コンサル」「会社員」と記載してしまってください。

あらゆる職業を記載してテストした結果、一番マッチ率が高いのがこの組み合わせです。

 

コンサルは優秀なイメージを与え、会社員というワードは女性に安心感を与えます。

意外にも「経営者」という肩書は不人気だったりします。

 

これも必ず書きます。

 

彼女を作るつもりでアプリをやっている＝ヤリモクではない

彼女ができた実績がある＝他のメスから認められている

 

こういった印象を与える効果があります。

実際はゴリゴリにヤリモクですけどね。

 

あとは適当にユーモアを散りばめます。

若干ふざけているくらいで良いです。

 

女性は建前でチャラい男性を嫌いますが、実際のところチャラい男性のほうが魅力的であると本能で理解しています。

（このあたりの話は後半でします。）

 

これも入れておくと便利です。

女性にマッチングする動機を与えます。

 

女性は基本的に軽く見られたくない生き物です。

「トンカツ屋さん教えてくれるらしいから」というマッチングする理由を与えます。

 

いいね！を貰う時にも同じ作用で役立つので是非取り入れてください。

 

基本項目

プロフィールの基本設定項目で重要なのは年収と身長です。

この2つの項目は検索条件に必ず含まれています。

他はまあ正直どうでも良いです。

 

年収

嘘で良いので800万円以上で設定しておいてください。

 

高すぎる年収設定もやめておいたほうが良いですが、600万円以下は足切り対象になります。

東カレデートというアプリだけは特殊で、3,000万円くらい設定しても違和感がありません。

（偽ハイスぺ祭りのアプリなので）

 

身長

絶対に176cm以上です。

175～176cm以上でフィルターをかけている女性が多いので。

 

殆どの男性が盛って書いていますが、170cm以下でも176cm以上に設定します。

実際、僕は169cmですが、設定は176cmにしていました。

 

女性も男性が盛っていることは理解しています。

なので、実際の許容範囲が172cmくらいだったとしても、盛っていることを考慮して175cm以上を検索条件にしています。

 

また、ワンナイトに際して、実際の身長など関係ありません。

ターゲットを広くとるためにこの設定にしておきましょう。

 

実際会う時にはシークレットインソールがおすすめです。

私が使っているのはコレ。

https://amzn.to/3haQyrx　

 

その他

タバコは吸っていても「吸わない」に設定。

お酒の項目は「たまに飲む」に設定。

 

写真

これも重要要素です。

所詮、入り口は見た目から入るので。

 

自撮りは絶対NGです。

シンプルに女性が嫌がります。

 

他人に撮ってもらった写真を設定してください。

ちなみに私は友達が居ないので自分でセルフタイマーで撮りました。

 

セルフタイマーで必死に笑顔の写真を撮っていると結構重めの鬱症状が出ます。

ぜひ試してみてください。

 

写真は必ず複数枚設定します。

そのうえで、「何か行動している写真」を設定してください。

証明写真のように棒立ちで真正面を向いているような構図は避けましょう。

 

また、いずれの写真もトークのネタになるものが望ましいです。

例えば旅行の写真なら、おススメの旅先などの話題に広げられます。

 

何を選べば良いかわからない場合は以下を参考にしてください。

 

【1枚目】表情がわかるスポーツ（趣味）の写真

 

【2枚目】表情がわかる飲食中の写真

 

【3枚目】全体の雰囲気がわかる旅行の写真

 

【4枚目】全体の雰囲気がわかる仕事中の写真

 

【5枚目】元カノとのツーショット（おまけ）

 

いずれの写真も笑顔のものが望ましいです。

（ちなみに、東カレデートの場合は顔がはっきり映っていないと写真審査で却下されます。）

 

写真はUlike（ユーライク）等の加工アプリを使って盛ってください。

当然女性も盛っています。

 

加工方法がわからない方はBeautyPlusというアプリの「スマート美顔モード」を使用してください。

自動で良い感じに盛ってくれます。

 

マッチングまでの流れ

検索一覧画面から女性を選んでいいね！を送っていきますが、

表示順を「ログイン順」か「新着順」に設定します。

（おすすめは新着順ですが、アプリによっては追加課金が必要です。）

 

案件選定は以下を参考にしてみてください。

 

条件に当てはまっていたら無差別に上から全員にいいね！してください。

マッチングしてからNGな女性を排除していきます。

 

東カレデートは無制限にいいね！を送ることができます。

 

Pairs等を使う場合はいいね！数に上限があるので、ある程度検索条件を絞ってから無差別いいね！です。

絞るポイントとしては以下です。

 

 

マッチングした際の選別ですが、見る項目は顔と体型です。

まず写真は当たり前に可食範囲かどうかですね。

 

見た目の好みは人それぞれですが、いわゆる美人が好きな場合は顔の下の部分を見ると良いです。

アゴがあるかないかを見ることで、盛っていても判別がつきます。

アゴがない女性は危険です。

 

橋本環奈だと思ってアポを組んだらジャバザハットが来たこともあります。

 

アゴが逆三角形で前に出ているかを見てください。

 

次に体型です。

断言しますが、女性の「ぽっちゃり」は肥満を指します。

ぽっちゃり系が好きでもここは選ばないほうがベターです。

過去「ぽっちゃり」に設定している女性と会って、70キロ以下だったことはほぼありません。

 

綾瀬はるかだと思ってアポを組んだら魔人ブウが来たこともあります。

 

マッチングからアポの流れ

メッセージ

まず、最初に送るメッセージです。

この流れもプロフィール文に似ています。

安心感→ユーモアで差別化です。

 

女性はアプリに登録してからもの凄い数のいいね！を受け取ります。

その中から男性を厳選しているかというと、ほぼしていません。

なんとなくの写真の印象で選んでいます。

 

マッチングしてから本当の選別が始まります。

男性は基本的に同じようなテンプレ文を送りまくっています。

有象無象と同じメッセージを送っていては返信を貰える確率は低くなります。

 

以下も私が使っていたものをそのまま載せます。

丸パクりで使ってください。

 

 

先ほども説明した通り、女性は毎日多くのメッセージを受け取っています。

そしてほとんど返信しません。

 

このように、メッセージ一覧画面の段階で「続きを読みたい」と思わせなければ負けます。

なので最初の一文は「はじめまして」「こんにちは」は避けてください。

 

他の男性がみんな送っています。

 

そのうえでユーモアを混ぜ、「この人とメッセージしたら楽しそう」と思わせることが大切です。

安易に「趣味はなんですか？」などのクソつまらない疑問文に逃げず、ついついツッコミたくなるような内容にしましょう。

 

女性は基本的に男性よりもメッセージスキルが高いです。

相手に合わせたコミュニケーションをしてくれます。

 

あなたが名前と職業を言えば、高確率で女性側も名前と職業を教えてくれます。

自己開示によって安心感を与えつつ、効率よく相手の情報を取得しましょう。

 

メッセージのやりとりを長々とする必要はありません。

女性は前述の通り、毎日多くのクソメッセージを受信していて返信が面倒です。

 

マッチングアプリなので女性も会うことを目的に登録しています。

アイスブレイクが済んだらさっさと用件を伝えましょう。

（でも「セックスしたい」とか言っちゃダメですよ。）

 

ユーモアのあるメッセージで盛り上がったタイミングが吉です。

鉄は熱いうちに打ちましょう。

 

デート打診までの必要メッセージは概ね3往復です。

 

→アポ打診

 

流れは以下です。

 

大体以下のパターンで返信が来ます。

①最近登録したばかりで会ってない

 

②数人会ったけど友達になった

 

③会うまでやりとりが続かない

 

このタイミングで下心を出すメリットがないので、「さくっとご飯」を使ってください。

「飲みに行こう」も「デートしよう」もナシです。

 

LINE交換

LINE交換を打診します。

 

上記の流れは守ってください。

食事に誘う→LINE交換の流れです。

なぜかLINE交換自体に後ろ向きな女性もいますが、アホなので考えるだけ無駄です。

 

「LINE交換する理由」が明確であるほど断りにくいのと、

先に「食事に行こう」でYESを獲っているので断られにくくなっています。

 

ここで少しYESセットについて説明しておきます。

 

YESセットとは営業スキルの1つで、一貫性の法則という心理効果を利用したものです。

「YESを繰り返させることでNOと言いにくくさせる」コミュニケーションです。

このように連続でYESを引き出し、目的の承認へ導きます。

 

 

このように繋げる為に順序は守りましょう。

 

もしLINE交換打診をして断られた場合、その女性は切ってしまってもOKです。

ドタキャンの可能性が非常に高いのと、会えたとしても即率は低い案件です。

 

後述しますが、サブリストとして残しておく分には構いません。

 

LINE交換時ですが、LINEリンクを貼る方法をおススメしています。

マッチングアプリによっては画像添付ができないものもあったり、そもそも相手が格安SIMを使っている場合はID検索が使えなかったりします。

 

LINEリンクは以下の方法で取得できます。

 

①ホーム画面から友達追加を選択

②画面上部のQRコードをタップ

 

③マイQRコードをタップ

④リンクをコピーをタップ

 

これで自分のLINEリンクがコピーされるので、マッチングアプリのメッセージに貼りつけて使いましょう。

 

LINEのアイコン画像は、なるべくならマッチングアプリの1枚目に使用しているものと同じ写真を設定してください。

プロフィールの信用度が増すので。

 

日程調整

LINEで日程調整をします。

 

当たり前のことですが、特に初心者は女性の休前日を選んでください。

翌日が休みなことで開放的な気分になりますし、

時間的な余裕もできるのでワンナイトの確率も格段に上がります。

 

また、日程を決める場合はなるべく7日以内の日付を選んでください。

予定が先になればなるほどドタキャンされる確率が上がります。

 

女性は常に多くの男性からデートに誘われています。

あなた以外との予定が優先されてしまうこともあるので、

女性の意欲が高い時に近くの日程を抑えておいたほうが良いです。

 

また、この段階では日程と大まかな時間帯を決めるだけで構いません。

時間や詳細な場所は後ほどドタキャン確認に使用します。

オナホは全く罪悪感もなくドタキャンしてきます。

 

前日に時間と大まかな場所を指定。

当日に詳細な場所を指定でOKです。

 

ドタキャン対策

ここまでやってもドタキャンされることは多々あります。

そういった場合の対策です。

あなたもドタキャンします。

 

複数の女性（3人程度）と同じ日にアポを入れてください。

その中からLINEや電話を駆使して角度を確かめていきます。

（勿論、マッチングした人数が限られる場合は別です。）

 

ワンナイトの可能性が高い1人だけを残して、あとの2人は当日2時間前にキャンセルします。

「すみません。仕事で緊急対応が必要になってしまい、会社に戻ります。」でOKです。

 

繰り返しますが、道徳心は捨ててください。

ドタキャン率が高いのはむしろ女性のほうです。

3人同日アポを入れたとしても、1人はドタキャンしてくるくらいの確率です。

 

全く罪悪感を感じる必要はありません。

 

具体的には以下のような優先順位で決定します。

 

ここで重要なのは②です。

ブスって会いたくないですよね。

でも会いましょう。会って抱いてください。

 

何事もそうですが、慣れるってことは重要です。

デート→ワンナイトの流れにあなた自身が慣れることで余裕が生まれます。

 

また、成功体験があると成功をイメージしやすくなります。

結果的に、美人を相手にした時の成功率が上がります。

 

不細工すら口説けない男性が美人を口説けることなんてありません。

実際に実行してみると、その難易度の差に驚くはずです。

 

不細工も積極的に抱きましょう。

僕は50代のババアを抱いたこともあります（照）

 

LINEやりとりの基本

LINEに移行してから必要なやり取りと、「ヤれそう」「ヤれなそう」を分別するスクリーニングを解説していきます。

 

やりとりは最小限

まず前提です。

不必要にダラダラLINEのやり取りをするのはおススメしません。

 

モテない男性にとってのLINEは「仲を深める為のコミュニケーション手段」ですが、

モテる男性にとってのLINEは「業務連絡」もしくは「スクリーニング」です。

 

不必要なやり取りはしなくて構いません。

参考に私のLINEの一例を見せます。

 

 

大体こんな感じで要件しか送りません。

重要なのは、「私以外に相手が居ない奴」だと思われないことです。

 

だらだらどうでも良いLINEを続けることで、ザイアンス効果は得られますが、

同時に「私に気があるのかな？」「私としかLINEしていないのかな？」「モテないのかな？」などと思われるリスクもあります。

 

繰り返しますが、モテる為には「モテている男性」を演じる必要があります。

 

複数人の女性の相手をしている時に、そんなこまめにLINEをしている余裕はありません。

最終的にマメな男性は女性に好かれますが、複数人の女性を相手にすることを目標にするならLINEは頑張らないでください。

 

どうせ後でやりとりが辛くなります。

「最近LINEの頻度減ったな、他に女ができたのかな？」と思われるくらいなら、

「最初からあまりLINEしてこない人だし、他にも女いそうだし」くらいに思われているほうが得をします。

 

スクリーニングをかける

会うまでにその女性が「ヤれそう」なのか「ヤれなそう」なのかを分別します。

 

・ヤれそうなLINEの例

 

こんな感じで、下ネタではなく「誘うつもりがある」ということを示唆します。

それに対する返答が「NO」でなければ角度が高い案件と言えます。

 

・ヤれなそうなLINEの例

 

こういう奴は「美人なら会ってやってもいい」くらいのスタンスでいましょう。

 

頻度と長さを合わせる

女性が1日1回返信してくるようなら、あなたもそのペースに合わせます。

返信が来ないからといって何通も送ってはいけません。

 

更にLINEの一文の長さも合わせます。

女性が2行程度で返信してきているのに対して、あなたが10行ほどの長文LINEを送るのはNGです。

 

パターンは大体2種類です。

 

一文詰め込み型

 

相手の長さに合わせる＆相手の型に合わせる。

 

連投型

 

こちらも相手に合わせて連投型で返信します。

 

コミュニケーションのペースや文体を寄せることで、一体感が生まれます。

「LINEの波長が合う」ということは女性側からすると重要な要素になっています。

 

使う絵文字を限定する

使う絵文字は以下の4種類に限定してください。

 

他は一切使わなくてOKです。

絵文字を使うことでキモおやじ、陰キャ認定されることがあります。

 

有名なおじさん構文のLINEがコレ。

とにかく絵文字が多くてキモい。

 

モテる男性のLINEを真似することもできますが、ここではとにかく地雷を踏まないこと。

シンプルさを心がけましょう。

 

また常用する絵文字を限定することで、相手からのミラーリングを元に好意度を判断する材料にもなります。

相手の女性が自分の絵文字を真似して使ってくるようになったら、一定の好意を獲得できていると判断できます。

 

先にも述べたように、女性は社会性が強い生き物です。

好意がある相手に対して、好かれるスキルを本能で身に着けています。

我々が考えてやっていることを女性は本能で自然にできます。

 

我々は女性に合わせてコミュニケーションを開始しますが、

好意を持たれると女性側が我々に合わせてくれるようになります。

 

前提としてLINEでダラダラやりとりすることはおススメしませんが、

一応上記の要点は抑えておきましょう。

 

会う前に電話する

日程を決めたら、会う日の前日までに1度電話をします。

10分程度の通話で構いません。

 

これはマストではありませんが、なるべくやっておいた方が良いです。

 

目的は3つです。

 

親密度を上げる

親密度は4つの要素で成り立っています。

電話で補うのは強度です。

 

コミュニケーションを強さ順に並べると、

対面＞電話＞LINE＞メールです。

 

LINEよりも1つ上のコミュニケーションをとることで、親密度を少し上げることができます。

 

約束の拘束力を上げる

電話することで約束の拘束力が増します。

ドタキャンされる確率を下げる意味でも電話は有効な手段です。

 

マッチングアプリを始めたばかりの女性の場合、そもそも会うこと自体に不安を抱えるケースは珍しくありません。

 

この不安を電話でかなり解消することができます。

話してみてまともな人であれば安心して会うことができますし、事前に会話しておくことで緊張もほぐれます。

 

また、電話のゴールは「タメ語で話す」ことです。

 

タメ語で話すことでも親密度は上がりますし、

心理的マウントをとることもできます。

 

フワちゃんのごとく、嫌味のないタメ口を使いましょう。

 

女性が敬語のままでも気にする必要はありませんが、

上司や先輩など特殊な関係でない限り、

男性側が敬語で話している状態でセックスすることは稀です。

つまり、タメ語で話すことでセックスに一歩近づきます。

 

注意点として、急にタメ語で話されることを嫌がる女性は多いです。

自然な流れで少しずつタメ語を混ぜていきましょう。

 

 

 

 

これくらいから始めて、徐々に完全なタメ語に移行していきましょう。

電話を切る時、「おやすみ」「バイバイ」がタメ語で言えればとりあえずOKです。

 

これをやっておくことで、初デートの日は最初からタメ語で話すことができます。

 

ルックスを確認する

更に、できればLINE通話している時に「一瞬ビデオ通話にしない？」と打診しましょう。

これはシンプルに相手のルックスを確認することができます。

逆に、自分のルックスに自信がなければ避けたほうが良いかもしれません。

 

マッチングアプリ等は特にアプリでかなりの加工がされています。

本田翼だと思ってアポを組んだらビッグマムが来たこともあります。

いかに僕と言えど、四皇の即り方は教えられません。

 

ビデオでルックスを確認して、タイプじゃなければ逆にこちらがドタキャンしましょう。

他の女性とも会わなければならないのに、無駄なデートに割く時間はありません。

 

さて、デートのセッティングができるようになりました。

 

次は第三章です。

 

【第三章】事前準備編

 

この章ではデート当日までに準備しておくことを学んでいきます。

 

世の男性はデートまでに何の準備もせず臨んでいることが殆どです。

当たり前のことですが、何の準備もせずに就職面接に行くのと、しっかり事前準備をして行くのとでは内定率は違います。

 

なのに、こと異性を相手となるとサボりがちなのがこの章です。

大多数がサボるからこそ、我々にとっては有利な環境ですね。

 

やるべきことが明確になっているタスク、スケジュールは安心して取り掛かることができます。

待ち合わせからセックスまでの具体的なプランを立てておきます。

 

こんな感じでしょうか？

 

一度死にましょう。

 

我々PUAの流れは以下の通りです。

 

この流れを自分の環境に落とし込みます。

 

さて、この先は有料とさせていただいております。

ナンパを教えている方々には3時間の対面講習で数万円頂いていたりするので、不公平にならないようにも配慮させていただきました。

 

合計15万字以上のボリュームです。

ここまでで約2万字なので、相当なボリュームがあります。

 

500部限定で先行公開することにしました。

残り0部/500部

 

完売したのでnoteに移行しております。

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59,800円でリリースしますが、現在執筆中のコンテンツもドンドン追加していくので、500部完売後に値上げします。

そのくらいの価値がある記事だと自負しております。

 

また、僕は色んな記事を書いていますが、それらの記事やこれから追加する有料記事も、この記事を買った方には今後全て無料で提供します。

トータルコスパはこの記事が一番高いです。

 

高いと感じるかもしれませんが、1回のディナーデートで大体1万円くらい使っているのではないでしょうか。

マッチングアプリを使っていたら月に5,000円程度追加でかかります。

 

週1回デートしたとして、月に45,000円くらいは使っているわけですが、

そのうちワンナイトできる打率ってどのくらいでしょう？

 

この記事を網羅していただければ、化け物級のルックスでない限りは結果が出ます。

自己投資として全く高くない金額だと思っています。

少なくともファッションにお金をかけてモテようとするよりは確実性があります。

 

まだ数は少ないですが、購入していただいた方の感想を載せておきます。

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続きでは以下のようなコンテンツを配信しています。

【第三章】事前準備編

アポ当日までに準備しておくことと、その具体化について学びます。

お店の選び方、時間、トークの流れなどを具体的に紹介します。

しっかりと事前準備をして、勝率を最大に引き上げます。

 

【第四章】デート攻略編

デート当日の言動について具体的に学びます。

認知バイアスを利用して潜在意識レベルで女を心理誘導するテクニックを覚えます。

トークの台本を記載するので、覚えてしまえばそのまま話すだけで即への確率を向上できます。

また、デート中に即率を推察する手法などについても紹介します。

 

【第五章】クロージング編

お店を出てからホテル or 自宅まで搬送するステップ、ホテルに入ってから即に至るまでの流れとグダ崩しについて学びます。

ここでもトーク台本を提供しているので、そのまま話すだけでOKです。

拒否された場合の切り崩し方もケース毎に紹介しています。

一応、ワンナイト→セフレ化する手順も紹介しています。

 

【第六章】ストリートナンパ編

1章～5章まででリスト集め→ワンナイトまでの流れは習得できます。

まずは難易度の低いマッチングアプリでワンナイトを量産できるようになりましょう。

この先は応用編というか、違ったアプローチによる即の量産を目指します。

ストリートナンパの具体的な手法について解説しています。

 

【第七章】応用トレーニング編

1章～6章を頭に入れたうえで、更にスキルを上げていくステップです。

ここでは即を中心とした概念を超えて、本当のモテを目指します。

1ヶ月間、1日毎の課題カリキュラムを用意しています。

 

【番外編】僕のナンパライフ

7年間のナンパ生活をブログ形式で配信しています。

これを読んでいただくだけでもスキルアップ、モチベーションアップになると思います。

実体験のストーリー形式なので読みやすいはずです。

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